鳥取市議会 2022-02-01 令和４年 ２月定例会 目次
気高 地域学校統合準備委員会から提出された検討結果及び要望に基づいて早期に新しい小学 校の開校に向けての動きを進めるべきと考えるが、このことに対する教育長の見解及び 今後の展開、近年の学校統合に伴い廃校となった学校があるがその利活用の現状〕につ いて、病院経営〔アフターコロナを見据えた今後の経営見通しをどのように考えている のか、手術支援ロボットを今後の経営にどのように生かしていくのか、医療職
気高 地域学校統合準備委員会から提出された検討結果及び要望に基づいて早期に新しい小学 校の開校に向けての動きを進めるべきと考えるが、このことに対する教育長の見解及び 今後の展開、近年の学校統合に伴い廃校となった学校があるがその利活用の現状〕につ いて、病院経営〔アフターコロナを見据えた今後の経営見通しをどのように考えている のか、手術支援ロボットを今後の経営にどのように生かしていくのか、医療職
手術支援ロボット導入に際し、令和３年12月に、医療職を志す高校生を対象とした医療体験会を開催しています。開催した成果をどのように評価しているのか、尋ねます。 次に、重ねて、産科休止の影響についてです。病院経営において医師の確保は重要と考えます。産婦人科医の岡山大学の人事に伴い、令和４年度から産科が休止する見込みと聞いています。
このため、働き方改革を進める上で、医療職の適正人員の確保に加え、特に業務量の多い医師・看護師の負担軽減が重要となってまいります。
議案第113号は、鳥取市保健所の公衆衛生医師採用に向け、保健所に勤務する医師に医療職給料表を適用させるため、関係する条例の一部を改正するものです。 議案第114号は、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の施行に伴い、所要の整備を行うため、関係する条例の一部を改正するものです。
また、在宅医療の現状につきましては、在宅生活を安心して継続的に過ごせるよう、入院中から医療職や介護職などの多職種連携を図り、病状に応じて在宅での医療や介護、生活支援の調整を図り、退院後の在宅生活に向けての支援を進めております。
病院事業において医療職の確保が困難であるため、勤務実態に応じた手当等を追加し、確保を図るために、この条例の一部を改正しようとするものでございます。 以上、議案第15号から議案第25号までを一括してご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当課長に説明させますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長（足立義明君） 議案第15号、議案第16号、企画財政課長。
まず、７ページから11ページにかけましては、別表第１、行政職給料表、11ページから15ページにかけまして、別表第２、(1)医療職(2)給料表、15ページから20ページにかけまして、(2)医療職(3)給料表をそれぞれ0.2％増額した内容で、新しい給料表ということでお願いをしております。 20ページをお願いします。20ページ後段でございます。第２条でございます。
まず、13ページから17ページにかけましては、別表第１、行政職給料表、17ページから21ページに別表第２、(1)医療職(2)給料表、21ページから26ページにかけましては(2)医療職(3)給料表をそれぞれ0.2％増額した内容で、新しい給料表ということでお願いをしております。 26ページをお願いいたします。26ページ後段、第２条でございます。
在宅医療・介護連携推進事業は、平成27年４月より県東部の４町との協働により、東部圏域全体で開始いたしまして、現在の課題の把握や解決策の検討に当たるため、医師や薬剤師などの医療職やケアマネージャーなどの介護職といった多職種による５つのワーキンググループを設置して活動しておるところでございます。
これまでの成果といたしましては、まず鳥取県の東部１市４町の医療・介護事業所、これは約640カ所ありますが、この介護事業所の訪問診療の可否など、在宅医療の取り組みを含む事業の運営情報を１冊にまとめた医療・介護資源マップ、こういった冊子を作成したところでありますし、医師・歯科医師・看護師など、医療職やケアマネージャー・介護福祉士などの介護職といった多くの職種が一堂に会しまして、在宅療養での困難事例の解決策
次に、11ページ、今度は別表第２ということで医療職の２というものがございます。これは、薬剤師、レントゲン技師等、管理栄養士などに適用します給料表でございます。こちらが14ページまでございます。15ページからは医療職の３表ということで、こちらは看護師に適用する給料表でございます。それぞれ0.4％の平均改定率で改定した給料表としてお願いするものでございます。
現在は、医師宿舎であるが、今後は医療職全般の人材確保にも対応して利用していきたいとの説明がありました。 以上、報告を終わります。 ○議長（船木祥一君） これより委員長報告11件に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（船木祥一君） 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。
これは、医療職でこういう話であって、医師はなおさらのことだと思っております。 ○議長（船木祥一君） 日出嶋香代子議員。 ◆８番（日出嶋香代子君） 堂々めぐりになりそうですので、管理者は絶対これが必要だということですね。 じゃあ、通告にないですけど、町長はどのように考えておられますか。 ○議長（船木祥一君） 町長。
90ページから93ページ、別表第２(1)医療職(2)給料表でございまして、これは管理栄養士などに適用する給料表でございます。 93ページから98ページにかけて、別表第２をお示ししております。 98ページをお願いいたします。 ただいまのお示ししました給料表につきましては、冒頭の説明で申し上げましたが、平均２％の給料月額の切り下げをした給料表でございます。 98ページ、附則でございます。
在宅医療の推進と在宅生活にかかわる医療職と介護職の連携強化は、地域包括ケアシステムの構築に必要不可欠な要素です。在宅医療の普及推進を図ることを目的に設けられた東部医師会在宅医療検討委員会、民間事業者による在宅医療連携拠点事業が平成25年度に開始され、本市も各団体と連携し、協議に参画しております。本年度は、具体的な在宅医療の推進に向け、本市、市立病院、東部医師会で意見交換を始めたところでございます。
ある一定の前進ではありますけれども、私は患者の家族の方と直接話をする機会なんかがよくあるんですが、家族としてはやはり医療職である看護師という安心感があるということを言っております。先ほど慢性的な看護師不足が指摘されているというふうに言っておられ、また、検討会でも検討されるというふうに言っておられますが、やはり市として、より具体的な看護師対策を早急に進めていただきたい。
別表第２、第３条関係で１号の関係の医療職(2)給料表でございます。これにつきましては、管理栄養士に適用しております。これにつきましては、100ページ、101ページでございますけども、まず影響を受ける範囲といたしましては101ページの２級の85、これが月額200円の減、それから１ページ戻っていただいて、100ページの７級の一番最後53号、これが月額2,200円の減額となります。
(1)医療職(2)給料表でございますが、これにつきましてもアンダーライン部分を減額しております。この給料表の適用といたしましては、管理栄養士の適用をさせております。 それから、飛んでいただきまして、105ページでございます。 (2)医療職(3)給料表でございます。
別表第２ということで、一般行政職としての医療職の給料表でございまして、現在これを使っておりますのは管理栄養士でございます。
それで、患者さん、家族を中心に、関係の医療職、福祉職が顔合わせをしていくわけなので、非常に信頼感が生まれる場なんです。ですから、すべての患者さんにそれをするというわけではないにしても、やはりポイント、ポイントで、必要な患者さんにそういったカンファレンスをやっていきたいし、そういうことをもってまた教育の場ともしていきたいなというふうに思います。